2011年3月20日日曜日

炭酸水の作り方 - スパークリングワイン含む炭酸飲料をソーダストリームより安く -


[実験]
炭酸水を始め、スパークリングワインや炭酸飲料を作ってみます。

[背景]
炭酸水が大好きで、500mlを1日3本くらい飲みます。
計算してみると 80円 x 3本 x 30日 = 7200円
炭酸水代が月に7200円。正直自分でもアホだと思います。

[調査]
炭酸水が高いなら、自分で作れば良いと思って調べてみました。
調べた結果、主に3パターンの作り方があるようです。

(1) 重曹・クエン酸等の薬品で作る
(2) ソーダサイフォン
(3) ミドボン(二酸化炭素のボンベ)で作る

(1)は、味やにおいが微妙らしい
(2)は、格好いいけどコストが高い
(3)は、オタクっぽいけどコストを抑えられる

検討の結果、(3)のミドボン方式を採用しました。
今回、ミドボン方式でかかった費用は下記の通り。

ボンベレンタル    :7200円
楽天購入部品     :6100円
Amazon購入部品 :4300円  合計で約18000円

 ※2011/3/20現在、楽天購入部品(レギュレータ)が9000円に値上がりしていた。

どうやら2ヵ月半で、炭酸水を買い続けるより安くなる計算。
(水や二酸化炭素はほぼコスト0として考慮)
ということで、早速ミドボン方式で作ってみました。

[準備]
下記を用意します。
(と言われても私も理解に時間がかかったので、画像付きで説明してみます。)
まずは全体像をご参照。

私が購入した先は、①がカクヤス②が楽天、それ以外がAmazonです。

①ミドボン(二酸化炭素ボンベ)
レギュレータ(減圧弁)
6mm耐圧チューブ
④細かいもの : プラグソケットナット
⑤炭酸飲料のペットボトル
⑥道具類 : チューブカッターレンチ

①これが緑のボンベ、通称ミドボン。
酒屋さんでレンタルしてくれるところがあるので探します。
ビールサーバにつなぐ緑のボンベと言えば分かります。
私は酒のカクヤスさんで、電話一本で配達までして頂けました
酒のカクヤス:http://www.kakuyasu.co.jp/
  

②これが、レギュレータ(ミドボンに接続した状態)
ボンベ中の二酸化炭素が出てくるところで圧力を下げてくれます。


③これが6mm耐圧チューブ
レギュレータを通ってきた二酸化炭素の圧力に耐えられるチューブです。

④細かい部品類です。
左から、プラグソケットナット
です。これらは後で合体します。


⑤ペットボトル
二酸化炭素の圧力に耐えるため、コーラやサイダーなど炭酸飲料のペットボトルを使います。
1.5Lのペットボトルなら1度で大量に作れるので便利ですね。

⑥道具類
チューブカッター
耐圧チューブは二酸化炭素が漏れないようにまっすぐ切ってください。
硬いので専用のカッターがあります。
私は超良く切れるキッチンばさみで切りました。

モンキーレンチ 200mm
レギュレータをボンベに取り付ける際に必要です。
ホームセンター等でも買えます。

[工作開始]
レギュレータをボンベに取り付けます。
レンチでしっかり取り付けましょう。

ペットボトルの蓋に穴を開けます。私はドライバーであけました。
プラグがちょうど通る位の小さめの穴が良いです。

プラグを穴に挿入して、裏をナットでとめます。
裏はこんな感じになってます↓

チューブを2メートルくらいに切って、レギュレータにつなぎます。
一度さしたら、抜けにくい構造になっています。
 

チューブの反対側にはプラグを取り付けます。
そしてこのプラグとソケットを合体!
フィットする時の音が気持ちいいです。
 

出来上がり。
ミドボンにレギュレータ、チューブをつないでペットボトルに接続するので、結局、出来上がりはこんな感じになります。

ボンベとレギュレータを開けて、ペットボトルに二酸化炭素を注入します。
10秒くらいペットボトルを振ると・・・できた!シュワシュワしています。
市販の炭酸水よりも強めにしたい時はもう少し振ります。



使わない時はこんな感じでくるくるっと収納。

[最後に]

炭酸化してみた
手元にあった野菜ジュースとミルクティーを炭酸化してみました。
味の評価は、野菜ジュース△ ミルクティー×
やっぱり、炭酸化されていないのには理由があるようです。。
今後は美味しいものを作りながら探してみます。

あげます
ナットと耐圧チューブに余りがあるので、コメントで連絡頂ければナット2個・耐圧チューブ2mほど差し上げます。(誰も見ていないと思いますが)コメント頂いた時点で送料を調べるので返信をお待ちください。
コメントに気づかずご迷惑をかけたので中止です。。すいません。

自己責任
最後にいつものお約束ですが、自己責任で工作してくださいね。
注意点としては、チューブはきちんと耐圧のものを使う、ペットボトルは炭酸飲料のものを使うこと。

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